今日の「心に響く」名言
“Talk to yourself like you would to someone you love.”
— Brené Brown
大切な人に話しかけるように、自分にも話しかけてあげて。
— ブレネー・ブラウン
ブレネー・ブラウンは、アメリカの研究者・作家で、「脆さ(vulnerability)」「恥(shame)」「勇気」などをテーマに、人が自分を受け入れて前に進むための言葉を数多く発信してきました。
この言葉が刺さるのは、私たちがいちばん厳しい言葉を向けがちなのが、実は“自分自身”だからです。失敗したとき、落ち込んだとき、他人には優しくできるのに、自分には冷たくなる。でも、心の中の声は毎日ずっと一緒にいる相手。その声が優しくなるだけで、回復も行動も早くなる。 この名言は「甘やかせ」ではなく、自分を立て直すためのセルフトークの技術を教えてくれます。
英語フレーズ解説
【Talk to yourself】
意味:自分に話しかける/心の中で自分に言葉をかける
使い方:talk to oneself は「独り言」という意味でも使えるが、この文脈では セルフトーク(自分への声かけ) のこと。
例:I talk to myself when I feel anxious.(不安なとき、自分に声をかける。)
【like you would (talk) to someone you love】
意味:あなたが大切な人に話す“その話し方で”
使い方:会話では同じ動詞が繰り返されるとき、後ろを省略しても自然です。
省略なし:Talk to yourself like you would talk to someone you love.
省略あり:Talk to yourself like you would (talk) to someone you love.→ 同じ talk が続くので、(talk) を省略できる。
例:Speak to him like you would (speak) to a customer.
(お客さんに話すみたいに彼にも話して。)
今日の一歩
今日は“to yourself like you would …” を使って、あなたの「自分への声かけ」を1文にしてみましょう。
(例:Talk to yourself like you would to your best friend)
今日も一歩、理想の英語力に近づきましょう。

